「コピックイラスト」の検索結果
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息子
息子のイラストをコピックで描きました(^o^)楽しいです(親バカ) -
娘
娘をコピックで描いてみました。ちょっとお顔のプロポーションが詰まってしまったけど。楽しかったです(^o^) -
『三国志』周瑜と小喬
『三国志演義』は軍記物語でありますから、こういうシーンは全くと言っていいほどないわけですが、なんとなく想像で描いてみました(^^;現代の映画・ドラマ・漫画なんかはこういう脚色多いわけですけど、『三国志』はおおうにしてめちゃくちゃ硬派です。そ... -
『三国志』呂布と貂蝉
中国の長編ドラマ『Three Kingdoms』の中に出てくる、呂布と貂蝉を描きました。2人はとびきりの美男美女という設定になってますね。『三国志演義』の中で恋愛を取り上げたのは、この2人だけですね。唯一描かれたこの恋すら計略から始まったものでした。。... -
『三国志』呂蒙
中国後漢末期の武将。孫策・孫権に仕えた。字は子明(しめい)。豫州汝南郡富陂県(現在の安徽省阜陽市阜南県)の人。『三国志』呉志に伝がある。「男子三日会わざれば刮目して見よ」ということわざの源ですね。子供の頃は冴えなくても、大人になって勉強... -
『三国志』司馬懿
中国後漢末期から三国時代にかけての武将・政治家。魏において功績を立て続けて大権を握り、西晋の礎を築いた人物。字は仲達(ちゅうたつ)。西晋が建てられると、廟号を高祖、諡号を宣帝と追号された。『三国志』では司馬宣王と表記されている。五丈原の... -
『三国志』関羽
中国後漢末期の武将。字は雲長(うんちょう)。元の字は長生。司隷河東郡解県(現在の山西省運城市塩湖区解州鎮常平村)の人。文人の家系で、祖父は関審、父は関毅、子は関平・関興、孫は関統・関彝。蜀漢の創始者である劉備に仕え、その人並み外れた武勇... -
『三国志』黄蓋
中国後漢末期の武将。字は公覆。荊州零陵郡泉陵県の人。孫堅・孫策・孫権に仕えた宿将である。子は黄柄。自らを傷つけることで敵を偽って信用させ、起死回生の策を行なったこの黄蓋の行為は「苦肉の策」として有名ですね。 -
『三国志』王允
中国後漢末期の政治家。字は子師。并州太原郡祁県(現在の山西省晋中市祁県)の人。呂布と共謀して董卓を殺害しましたが、その部下に逆襲されて殺害されました。連環の計を画策して、貂蝉を用いて呂布に董卓を殺害させると、幼い劉協に代わって執政しまし... -
『三国志』陳宮
中国後漢時代末期の武将。字は公台。兗州東郡東武陽県(現在の山東省聊城市莘県)の人。勇敢で信念を曲げない人柄であり、地元の顔役として若いころから天下の英雄や高名な学者たちと交友を結んで自分を高めました。三国志演義では、董卓の追手から逃亡中...
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