鉛筆– tax –

薄いピンクの可憐なお花で、たくさん咲いていました。

お花はとても美しいですが、結構な毒性らしいですね。この植物に触れたら、ちゃんと手を洗いましょう。

川端康成の小説「伊豆の踊子」の名を冠したこのお花は、黄金のような黄色で大きなお花でした。

前回のがあまりうまく描けてなかったので、もう一度描きました。

プリンセス・アイコという品種の薔薇を描きました。ピンクの愛らしいお花が房のようにたくさん咲いていました。

丸っこい花びらのピンクの美しいお花でした。

息子を描きました。すごくおでこが長くなってしまいました^^;

今年も桜咲きましたね(^^)鉛筆で描くのがもったいない感じですけど。

またまた手を描きました。横にしてみました。

またもや手を描きました。手の表情は多彩で難しいですね。